新学習指導要領変更の実施よる、学習内容の追加、復活、量の増加等。これによる学び残し、弱点等を「夏期特別講習」で補強します。前学期の復習、弱点克服をメインに基礎学力向上も充実した講習を考えております。また、この復習、弱点克服の半歩下がって学ぶ勇気、機会でお子様の学力向上につながるものと確信しております。
勉強の基盤となるのは? 昔の読み、書き、そろろばんの時代、今も変わらぬ英語(国語)の読解力と数学の計算力です。 この教科をしっかり学習できれば他の科目も頭への定着率がアップし学力はアップします。
小学生は算数・国語を必須に、中学生は数学・英語を中心に指導しております。 「ノート、ノート!! 途中計算はしているか?・・・などなど」口うるさく教育しています
勉強に大切なのは復習?予習(学校授業)? どちらも大切です。 しかし、復習ばかりでは今の授業についていけない、 予習ばかりでは過去の学び残しがあるまま進んでしまう。
復習と予習(学校授業)を個人のレベルに合わせてバランス良く学習します。
暗記するだけでなく、テストで点が取れる学習。 人間の脳は見て聞くだけではその時は理解できますが、 いざテストになると書けないことが多いのです。 理解した内容を繰り返し書き出すことにより脳に定着しテストで書けるようになるのです。
パソコンで「目」「耳」+「口(言葉)」を使って(インプット)学習し、 ワーク、ノート、プリントで「手」を使って(アウトプット)学習します。 また、「今の問題の途中、内容はわかってる?? ノート見せてみて! 先生にも教えて・・・などなど」
個別指導だから自分のペースで学習。 同学年で同じ教科を勉強していても学力は個々に違います。 わかるところ、わからないところも個人によって違います。
パソコン学習+個別指導にて生徒をフォローします。 その日にする教科、学年、内容は全員違います。 個々のレベルに応じて学習カリキュラムを作成し、 自分に合ったレベル、ペースで勉強出来ます。
パソコン学習を効果的に取り入れた学習塾。 パソコンを使ったシステム学習ソフトは数種類あります。 しかしどのシステムにも長所と短所があります。
お互いの長所を生かし短所を補う「かゆい所に手が届く」 学習方法を確立しました。
復習~予習までしっかりサポートしワーク、ノート、プリントで「手」を使って(アウトプット)学習します。
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